42歳理学療法士の資産公開|年収410万円でもセミFIREを目指すリアルなお金事情

理学療法士といえば、国家資格で安定した職業、そこそこ給料をもらっている――

そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

私は現在42歳、理学療法士歴11年。

年収は約410万円、手取りにすると月23万円ほどです。

決して高収入ではありませんが、将来的には「セミFIRE(半リタイア)」を目指して、資産形成を続けています。

この記事では、

• 42歳理学療法士のリアルな収入と資産状況

• セミFIREを目指す理由

• 仕事を辞めることへの不安の正体

について、かなり正直に公開していきます。

現在の収入状況

まずは、現在の私の収入です。

• 年齢:42歳

• 職業:理学療法士(勤務11年目)

• 年収:約410万円

• 手取り:月23万円前後

世間的には「国家資格だし安定している」「医療職だから給料も良さそう」

と思われがちですが、実際はごく普通、むしろやや低めの部類かもしれません。

夜勤もなく、危険手当もなく、昇給も緩やか。

頑張っても給料が大きく跳ねることはほぼありません。

現在の資産状況【資産公開】

続いて、現在の資産状況です。

資産内訳(2026年時点)

• 貯蓄型保険(RL360):約1000万円

• 現金:約50万円

• 学資保険など:100万円程度

合計:約1150万円前後

家族構成は、妻と子ども2人の4人家族。

妻も仕事をしており、いわゆる共働き世帯です。

「貯蓄型保険にかなり偏っている資産構成」なのが現状です。

なぜセミFIREを目指しているのか

セミFIREを意識し始めた理由はシンプルです。

このまま60歳まで、今の働き方を続ける未来が全く想像できなかった、想像したくなかったから。

理学療法士の仕事自体は嫌いではありません。

患者さんに感謝されることも多く、やりがいもあります。

ただ、

• 体力的にきつい

• 給料は頭打ち

• 責任だけ増えていく

• 何十年後も同じ働き方

これを40代でリアルに想像したとき、

「このままじゃしんどいな」と素直に思いました。

理学療法士という職業の限界

理学療法士は典型的な「労働集約型」の仕事です。

働かなければ収入ゼロ。

休めば給料も減る。

年齢を重ねるほど体はきつくなる。

しかも、独立しても爆発的に稼げる職種ではありません。

つまり、

一生働き続ける前提でしか成立しない職業

これが現実です。

「仕事を辞めるのが怖い」本当の正体

多くの人がセミFIREに興味を持ちながらも、

実際には行動できない理由。

それは、

• 収入が不安

• 世間体が気になる

• 周囲に反対されそう

• 「ちゃんと働くべき」という刷り込み

このあたりです。

でも冷静に考えると、

**一番怖いのはお金ではなく「社会から外れる感覚」**なんですよね。

「正社員で働いていないと不安」

「平日の昼間に家にいるのは罪悪感」

「同僚からどう思われるか」

これ、全部「世間の価値観」に縛られているだけです。

セミFIREは「逃げ」ではなく「戦略」

セミFIREというと、

「仕事から逃げたいだけ」

「楽したいだけ」

「甘えじゃない?」

と言われがちですが、私は全くそう思っていません。

むしろ、

• 働き方を選ぶ

• 時間の主導権を取り戻す

• 収入源を分散する

• 人生のリスクを下げる

という、かなり合理的な生存戦略です。

フルで働くか、完全リタイアするか、の二択ではなく、

「ほどほどに働く」という第三の選択肢。

それがセミFIREだと思っています。

まとめ|42歳からでも遅くない

正直、資産1000万円はFIREには全然足りません。

でも、セミFIREなら現実的なラインです。

• 支出を抑える

• 収入源を少しずつ増やす

• 働く時間を減らす

この3つを積み重ねるだけで、

人生の自由度は驚くほど上がります。

「安定した職業に就いているのに、なぜか将来が不安」

そう感じている理学療法士の方には、特に伝えたいです。

不安の正体はお金ではなく、思考の枠かもしれません。

42歳、理学療法士、年収410万円。

ここからでも、人生は十分に組み替えられます。

今後は、

・実際にセミFIREに向けてやっている具体的な行動

・副収入の作り方

・理学療法士でもできる収入源の分散方法

なども、このブログで順番に公開していく予定です。

現在はブログや情報発信を通じて、

「労働以外の収入源」を少しずつ作ることにも挑戦しています。

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